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北海道・札幌やススキノの衣住食
北海道・札幌やススキノの衣住食について書いていきます!
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広告背にポスト巡回 北海道郵便逓送 集配トラック元日から
道内で郵便物の集配を行う北海道郵便逓送(札幌)が来年一月一日から、郵便物を集める軽トラックに企業広告を掲載した「車両広告付き集配車」を札幌市内で運行する。赤色の集配車は目に付きやすく、同社は「新しい広告媒体になるのでは」と話している。

 郵便集配車への広告掲載は、仙台市や横浜市などで行われているが、道内では初めて。広告は縦百二十センチ、横百八十センチの大きさで、特殊なシートに印刷して、車体の両側面に張る。

 広告の第一号は「サッポロビール」。札幌市東区のサッポロビール開拓使館の外観シルエットなどデザインした広告を二台の集配車に張った。同市東区の一部と、中央区を一月から三カ月間走行する。

 軽トラック五台に一カ月間張った場合、広告料と施工作費など料金は税別で約七十五万円(デザイン費は別途)。当面、広告を掲載できるのは札幌だけだが、道郵便逓送は「道内企業の広告を掲載して、地域密着を目指したい」と、需要をにらみながらエリアを広げてゆく考えだ。
【2007/12/30 18:42】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
ダイヤ瞬く寒さ 幌加内で氷点下27.1度
道内は二十六日朝、上空に強い寒気が入り込んだ上、晴天で地表の熱が奪われる放射冷却現象が起き、内陸部を中心にこの冬一番の冷え込みとなった。空知管内幌加内町では氷点下二七・一度と、今冬の道内最低気温を記録した。

 札幌管区気象台によると、各地の最低気温は旭川市江丹別で同二六・四度、富良野市で同二一・六度、岩見沢市で同一四・一度、札幌市で同七・四度など、道央、道北中心に軒並み今冬最低を記録した。

 旭川市街地は午前七時半前、この冬一番の氷点下一九・三度を記録。市民は寒さで締まった雪を「ギュッ、ギュッ」と音をさせて踏み、首を縮めて通勤通学を急いだ。市内を流れる石狩川に架かる旭橋付近では、空気中の水分が凍るダイヤモンドダストが見られ、河川敷の木々には樹氷の花が咲いた。

 道内は引き続き上空に寒気が残り、寒さは二十六日夜まで続く見通し。

【2007/12/26 16:15】 | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(2)
道産ロケット失敗 立ち入り禁止区域拡大 実験団体が安全対策 発射角度も改善
十勝管内大樹町で八日に起きた道産ロケット「CAMUI(カムイ)」の打ち上げ失敗に関し、実験を行ったNPO法人「北海道宇宙科学技術創成センター」(HASTIC、札幌)は二十一日までに、ロケットの発射角度の改善や立ち入り禁止区域の拡大を柱とする安全対策をまとめた。来年三月中旬に実施予定の実験から徹底する。

 今回の失敗では、発射地点より前方に落下するはずのロケットがほぼ真横の待機場所(テント)を直撃した。報告書は「落下危険区域の認識を改める必要がある」と見通しの甘さを認めた上で対策を示した。

 具体的には、発射角度を現行の八八度から八七度以下に変更した。発射地点から約百メートル前方と想定していた落下地点をさらに百メートル前方に遠ざける。立ち入り禁止の「落下危険区域」は、発射地点の前方一五○度としていた範囲を、真横や後方も含めた二一○度に拡大した。

 このほかに、発射方向の二十五メートル左横側に設置していた待機用テントを五十メートル真後ろに変更することを明記。安全マニュアルを作成することや、安全管理の責任者を、増員することも盛り込んだ。

 伊藤献一専務理事は「再実験では、上空の風速なども従来以上に厳しく解析した上で打ち上げに臨みたい」と話している。

【2007/12/22 12:13】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
レラカムイ折茂「周り助けよう」/JBL
<バスケットボール日本リーグ:東芝80-64北海道>◇28日目◇16日◇東京・町田市総合体育館

 レラカムイ北海道の最年長、折茂武彦(37)は今季3度目のフル出場と奮闘したが、白星はまたもお預けとなった。「自分のことでみんな精いっぱいになっている。自分だけでなく周りを助けることも考えられるようになれば、もっと楽しいバスケットができるはず」。課題となっている控えメンバーの奮起を待ち望んでいる。
【2007/12/17 11:04】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
縄文期落とし穴379基 登別・富岸川遺跡 集中密度は道内最高
【登別】登別市富岸(とんけし)町の「富岸川右岸遺跡」(約五千三百平方メートル)で発見された縄文時代の狩猟用落とし穴が、道内の遺跡の中で最高の密度で集中していることが登別市教委の調査で分かった。道教委は「未解明だった西胆振の縄文人の食料獲得方法を知る貴重な史料」としている。調査結果は十五日、札幌で開かれる遺跡調査報告会(北海道考古学会主催)で発表される。

 富岸川右岸遺跡は六月、宅地整備予定地での試掘調査で見つかり、同市教委が十月から今月七日まで発掘調査した。落とし穴は縄文時代中期から後期(約三千七百-四千年前)のもので、河岸段丘上に計三百七十九基あった。形は細長く、大きさは縦一-四メートル、横十-七十センチ。深さは約一メートル。シカを追い込んで落としたとみられる。

 道教委によると、これまで報告された道内の遺跡での最高密度は「浜厚真3遺跡」(胆振管内厚真町)で、千平方メートル当たり四十九基。登別の遺跡は同七十一基となり、これを大きく上回る。同市教委は、周辺で見つかった土器の年代から、落とし穴は一度に三百七十九基が使われたのではなく、二百-三百年の間に少しずつ使用されたとみている。

 道教委文化財調査グループの藤原秀樹主任によると、登別、伊達など西胆振地域では、縄文人の大規模な集落が発見されているが、落とし穴の発見例は少なく、狩猟方法が解明されていない「空白地帯」という。菅野修広・同市教委学芸員(30)は「大規模な集落が近くにあった可能性や、複数の集落が利用していた可能性もある」と分析し、今後も調査を進める。
【2007/12/14 14:43】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
室大谷高・宮沢が入団会見 「早くチームに貢献を」
【室蘭】札幌への入団が内定している室大谷高のエースFW宮沢裕樹(18)が10日、札幌を運営する北海道フットボールクラブ(HFC)と同校で仮契約を結び、入団会見を行った。宮沢は「レベルアップして早くチームに貢献したい」と抱負を語った。

 鹿島など複数のJクラブからオファーがあった宮沢。札幌がJ1昇格を決めた最終節のホーム水戸戦(1日)を札幌ドームで観戦し、「札幌のサポーターは熱い。あの応援の中で(プレー)できたら最高だと思いました」と、札幌を選んだ最大の理由を語った。

 182センチ、72キロ。長身を生かしたヘディングを武器に足元の技術、得点感覚にもたけたストライカーとして、2大会連続の全国高校選手権出場の原動力となった。

 加藤監督は「札幌には卒業生が7人いるので心強い。早くレギュラーとして活躍してほしい」と目を細めた。この日、同校を訪れた札幌の佐藤強化担当もその1人で、「攻守両面でレベルが高い。可能性を感じさせる選手」と期待した。
【2007/12/12 11:06】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
覚せい剤で夫婦再逮捕へ 詐欺容疑は処分保留 介護タクシー不正
生活保護受給者が通院時に利用するための交通費補助制度を悪用し、滝川市から介護タクシー料金をだまし取ったとして同市内の夫婦ら四人が逮捕された事件で、札幌地検は十日までに、詐欺容疑で送検されていた介護タクシー会社役員の男性(57)ら三人を処分保留で釈放した。同地検は、詐欺罪での起訴に向けて今後、在宅で捜査を続ける。

 同地検は、残る無職片倉勝彦容疑者(42)=滝川市黄金町東三=も、詐欺罪での起訴はいったん見送り、拘置期限の十一日に釈放する見通し。

 片倉容疑者と妻(37)については、逮捕後に体内から覚せい剤が検出されており、道警は一両日中にも、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで二人を再逮捕する方針。

 同地検は三人を釈放した理由について「だまし取った金の使途が特定できていない」としている。四人の共謀関係を含め、金をどのように分配したのか、詳細に判明しておらず、詐欺罪を立証する上で必要な「だまし取って自分の物にした」ことの裏付けが現時点で不十分だったとみられる。

 四人は共謀し、今年十月から十一月にかけて、妻が滝川市の自宅から札幌市の病院まで介護タクシーを利用したと、滝川市に虚偽の申請書を提出。市から総額百五十万円をだまし取ったとして逮捕された
【2007/12/11 11:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
上野順恵が天敵破り初代女王に/柔道
<柔道:嘉納杯東京国際>◇2日目◇8日◇東京体育館◇女子63キロ級

 女子63キロ級決勝で上野順恵(24=三井住友海上-旭川南)が、07年世界選手権3位の谷本歩実(26=コマツ)に1本勝ちし、同級初代女王に輝いた。70キロ級を制した姉雅恵(28=三井住友海上-旭川南)と「姉妹ダブルV」を飾り、来年の北京五輪出場をアピールした。

 一瞬のスキを逃さなかった。決勝の4分51秒、素早く谷本の右サイドに回り込み、迷わず大外刈りを仕掛けた。アテネ五輪金メダリストの体が宙に舞い、背中からたたみに落ちた。「信じられない感じ…。あんなにきれいに決まるなんて思わなかった」。両こぶしを力いっぱい、突き上げた。

 実績に勝る天敵相手に真っ向勝負を挑んだ。「ダメもとという気持ちでぶつかっていきました」。ケガに泣き、世界選手権代表から漏れた雅恵の存在が励みになった。先に優勝を決めた姉に「気持ちが高ぶりました」と、感謝する。スタンドの母和香子さん(52)は「感無量です。(順恵は)会心の一撃ですね」と、姉妹をねぎらった。

 北京への道は長く、険しい。事実、谷本は腰椎分離症の影響で痛み止めの注射を打ち、本調子といえなかった。日蔭暢年女子代表監督は「(順恵は)改良する部分がある。(代表は)総合的に判断したい」と説明する。その意味は十二分に分かっている。順恵は「今まで2番手の立場に甘えてる自分がいました。北京に向けて、1つも負けられない試合が続きます。しっかり自分をアピールしたい」と、決意を秘めた。
【2007/12/10 12:24】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
アレルギーでもペロリ 子供100人、札幌で試食会 シェフ考案の家庭料理
小麦や卵などを使わず食物アレルギーの人が食べられる料理の試食会が八日、札幌市中央区のホテルで開かれた。アレルギーを持つ子供ら約百人が参加し、小麦の代わりに道産ジャガイモで作ったスパゲティなどを試食した。

 道産食材の付加価値向上や安全性PRを目的に開発局が主催。プロのシェフが、卵、小麦、牛乳、大豆、米の五品目を使わず、家庭でも簡単にできるメニューを考案、一部はその場で調理を実演しながら提供した。

 メニューは、ジャガイモのニョッキやスパゲティ、トウモロコシのプリンやクレープなどで、多くの子供たちが残さずたいらげた。

 卵と米にアレルギー反応を示す二歳の娘と参加した主婦本橋尚子さん(34)は「家でつくる料理の参考になります」と話し、メニュー開発に協力してきた酪農学園大の真船直樹教授(免疫学)は「ジャガイモめんは、北海道発の新しい食品になるのではないか」と期待を語った。

 開発局は今後、メニューをさらに改良し、道内の加工食品メーカーなどを通じての製品化を目指す意向だ。
【2007/12/09 19:20】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
同居男性殺害で一度実刑の長男が保護処分
函館市で昨年10月、ドメスティックバイオレンス(DV)に耐えかね、母親(46)と共謀し同居の男性=当時(41)=を殺害、遺体を捨てたとして殺人などの罪に問われ、一審で実刑判決、控訴審で家裁への移送決定を受けた長男(17)の少年審判で、函館家裁は6日、中等少年院送致とする保護処分を決定した。

 決定理由で板橋愛子裁判官は被害者側の落ち度を認めた上で、長男には「刑罰よりも周囲からの援助や指導が必要だ」と述べた。期間については「相当長期間の矯正教育を施すことが相当」とした。

 検察官送致(逆送)された少年が、控訴審の決定で家裁に移送され審判を受けるのは極めて異例。母親は殺人罪などで懲役5年が確定している。

 決定などによると、2人は昨年10月19日、自宅で睡眠薬を飲ませて眠らせた無職阿部喜代美さんの胸を小刀で刺すなどして殺害、遺体を近くの空き地に捨てた。

 函館家裁は昨年12月「計画的な犯行で悪質」として長男の逆送を決定。今年5月、函館地裁は懲役2年6月以上3年6月以下(求刑懲役3年以上5年以下)の不定期刑を言い渡した。

 先月13日の札幌高裁判決は「被害者側にも、長期にわたる暴力など極めて重大な落ち度があった」と指摘し、一審判決を破棄。母親の量刑を一審より軽くし、長男については家裁への移送を言い渡していた。

 審判終了後、付添人の中村勉弁護士は、決定自体は評価しながらも「相当長期間」とされた保護の期間について「不満が残る」とした。長男の伯父(57)は「消防士になる夢を実現させるため、早く戻ってきてほしい」と話していた。

【2007/12/08 11:53】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
ダビ、完全移籍へ 所属先と合意
今季、リーグ戦で17ゴールを挙げたチーム得点王のFWダビが、来季も札幌でプレーする。札幌が所属先のブラジル・ビトーリアと話し合い、レンタルから完全移籍となる契約が大筋合意した。

 三上強化部長は「交渉はまとまっている。あとは細かいつめの段階」と説明。5000万円以上とも言われる移籍金について「費用対効果を考えても、それに値する選手」とみている。ダビはこの日、HFC事務所を訪れ、ブラジルへ帰国。クラブスタッフには「またね」と声を掛け、再来日を約束した。

(北海道新聞 引用)
【2007/12/07 20:32】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
石屋製菓が白チョコタイプに製造特化
賞味期限改ざん問題による操業停止後、北海道の代表的な土産「白い恋人」の販売を11月から再開した石屋製菓(札幌市)は4日、売り切れが相次ぐホワイトチョコレートを挟んだタイプの「白い恋人」の製造に特化するため、他商品の販売再開を当初予定より遅らせると発表した。

 対象はブラックチョコレートを挟んだタイプの「白い恋人」と、ミルフィーユ菓子「美冬(みふゆ)」の2種類。ともに今月中としていた販売再開を、来年1月31日に変更する。

 同社広報室によると、販売再開後、工場の稼働時間を3時間延長して11時間とした。1日に約50万枚を生産しているが、ピーク時の7-8割の生産量にとどまり、「どこへ行ったら買えるのか」との問い合わせが相次いでいるという。

(日刊スポーツ 北海道版 引用)
【2007/12/05 11:23】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
越冬ムクドリ2000羽 札幌大通公園
白んできた空を覆うように、一斉に飛び立つ鳥の群れ。札幌市中央区の大通公園に、今年もムクドリの大群がやって来た。

 大通公園では数年前から、ムクドリが越冬するようになり、約二千羽が西二丁目の二本のプラタナスの木をねぐらにしている。初冬までは郊外にいるが、雪が降ると、餌のナナカマドの実が多く、暖かい市街地に集まるらしい。

 ムクドリは冬期間、暖かい地方へ移動することも多いが、都市の野鳥の生態に詳しい北海道東海大非常勤講師の竹中万紀子さん(52)は「餌が豊富なため、南に行く必要もなくなったのではないか」と話す。

 ムクドリは多くの観光客で騒がしくなる「さっぽろ雪まつり」が始まると、市内に分散するという。

(北海道新聞 引用)
【2007/12/04 22:48】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
コンサ優勝 「願いが届いた」 ドームでファン涙
「さあ行こうぜ、J1へ」。一日、札幌ドームで行われたサッカーJリーグ2部(J2)のコンサドーレ札幌-水戸戦。ダビ選手が2ゴールを決め、2-1と鮮やかな逆転勝ちでJ1昇格を決めると、スタンドで心を一つに応援歌を歌い続けたサポーターは、ドームが割れんばかりの大歓声を上げた。

 「うおー、やったぞー」。試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、約二万八千人で埋まった札幌ドームが大きく揺れた。待ちに待った六年ぶりのJ1復帰。チーム誕生以来、支え続けてきたサポーターの中には、しみじみと涙を流す姿もあった。

 サポーターは午前七時ごろから、次々と会場に集まった。開場を待つ間も徐々に期待は高まり、「もう負けないぞ!」と、あちこちで決起集会が繰り広げられた。

 スタンドはチームカラーの赤や黒のボードで一色に染まり、イレブンを鼓舞した。立ち上がり水戸に先制を許すと、一瞬、サポーターたちに不安がよぎった。しかし、前半四十三分、後半三十八分とFWダビ選手が二ゴールを決め、底力を発揮する逆転劇。ボルテージは一気に高まり、スタンドに大きな声援と拍手が爆発した。

 結果次第では、J1チームとの入れ替え戦に回る可能性もあった。多くのサポーターは、レプリカのユニホーム姿で応援。上川管内美瑛町の自営業、増山照実さん(31)は「どんな形でもいいから絶対に今日決めてほしかった」と祈るような気持ちで見守り、その声援に選手がプレーで応えた。

 コンサドーレはJ1昇格に王手をかけて臨んだ十一月十一日の対サガン鳥栖戦以来、苦しみ続けた。石狩管内当別町の主婦近藤和枝さん(57)は「この三週間、勝ち点を計算してドキドキして眠れなかった。これでゆっくり寝られます」と笑顔で語った。
【2007/12/03 11:11】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
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