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北海道・札幌やススキノの衣住食
北海道・札幌やススキノの衣住食について書いていきます!
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長さ百メートル、カズノコのり巻き作り 留萌
【留萌】カズノコ生産量日本一の留萌市で二十九日、長さ百メートルの日本一長いカズノコ入りのり巻き作りが行われた。留萌青年会議所が企画、市民百人が参加した。

 留萌産米八十キロ、のり六百五十枚、長さ十-十三センチのカズノコを千本使用。カズノコだけで二十万円以上する豪華のり巻きが完成、最後は参加者全員で持ち上げた。

 会社の同僚と参加した市内の女性(34)は、「カズノコにあやかって子宝に恵まれたい。でも、まずは相手から…」とポツリ。

(北海道新聞 引用)
【2007/07/30 16:44】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
「じゃがスイートチーズケーキ」に栄冠 江別・酪農大で牛乳創作菓子表彰式
【江別】牛乳の消費拡大を目指し、江別市の酪農学園大が全国の高校生から募集した牛乳創作菓子の表彰式が二十八日、同大で行われた。

 五百十二点の応募があり、学長賞には岡山県立久世高三年上島恵里さんの「じゃがスイートチーズケーキ」が選ばれた。北海道特産のジャガイモを使った逸品だ。

 十月にはセイコーマートが学長賞と入賞作一点を新製品として販売する予定。「どんな反応があるかドキドキ」。上島さんから牛乳のような白い歯がこぼれた。

(北海道新聞 引用)
【2007/07/29 18:31】 | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(0)
夜空彩るレーザー 釧路で霧フェスティバル
【釧路】釧路の夏の風物詩・第二十三回くしろ霧フェスティバル(実行委主催)が二十七日、釧路市観光国際交流センター前の特設会場で開幕し、最大の呼び物「霧レーザーショー」が夏の夜空を彩った。

 初日は人工的に霧をつくり出し、音楽に合わせてレーザー光線を当てると、光の層が波打ってオーロラのような光景が一面に広がった。幻想的な雰囲気に、詰めかけた観客が見入っていた。

 同フェスは二十九日まで。レーザーショーは二十八日も午後七時半と九時の二回行われる。

(北海道新聞 引用)

【2007/07/28 12:38】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
集団飲酒の31人 無期限家庭謹慎 芽室高
【芽室】十勝管内芽室町の芽室高(平富夫校長、生徒四百六十九人)の生徒が集団飲酒し帯広署に補導された問題で、同校は二十六日、補導された生徒三十人と、飲酒の現場にいたことが新たに分かった生徒一人の計三十一人を、無期限の家庭謹慎(停学)とする処分を決めた。

 同日の職員会議で決定した。平校長が同日中に生徒と保護者を学校に呼び、処分内容を伝える。

 処分(指導処置)の重さは、同校での従来の飲酒問題などへの対応と同じにしたという。同校は今後、処分を受けた生徒を週二日程度登校させて教諭が面談指導するほか、教諭による家庭訪問も実施する。一週間以上これらの取り組みを続けた上で、「十分反省し、社会的ルールや校則違反を二度と犯さない」と判断した生徒から、処分を解除する方針。

 この問題の同校の聞き取り調査では、飲酒現場で三十一人中十二人が喫煙をしていたことも判明し、処分の重さは喫煙問題も考慮した結果という。同校は二十四日から夏休みに入っている。

(北海道新聞 引用)

【2007/07/27 13:16】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
札幌圏タクシー全面禁煙 来秋にも 乗員、今年11月先行
札幌交通圏(札幌、江別、北広島、石狩)のタクシー事業者でつくる札幌ハイヤー協会(加藤欽也会長)が来年十一月をめどに、乗客を含む車内の全面禁煙を実施する方針であることが二十四日分かった。これに先立ち、乗務員の車内禁煙を今年十一月から行う。道内のハイヤー協会が全面禁煙に踏み切るのは初めてで、道内各地で同様の動きが広まりそうだ。

 全面禁煙の対象は、同交通圏の個人タクシーを含む約六千六百台。今年十一月の乗務員禁煙の実施時には車内に「乗務員禁煙」のステッカーを張る。全面禁煙実施に向けた具体的な方法は今後詰めるが、乗客向けに携帯灰皿を配布し、喫煙を希望する場合には停車し車外で利用してもらうことなどを検討する。

 同協会は今年、同交通圏の事業者を対象に全面禁煙導入についてアンケートを実施。回答六十二社のうち五十五社が「導入に取り組むべきだ」と答えたことなどから、協会として禁煙化に取り組むことを決めた。

 アンケートを行った同協会経営労務委員会の紫藤正行委員長(ダイコク交通社長)は「禁煙は時代の流れ。各社も積極的に考えている」と話す。乗客への周知や各社の対応が進めば全面禁煙実施の前倒しも検討する。

 道外では名古屋市とその周辺、大分、長野、神奈川各県が全域で禁煙化を実施。道内は一部の事業者が禁煙車を導入しているが、業界全体での対応が進んでいなかった。

(北海道新聞 引用)
【2007/07/25 11:54】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
「おでんの中に網走がある」 小学生がCD
【網走】市立網走小の四年生が、「おでんの中に網走がある」をテーマに一年間、地元産品を勉強した集大成として「おでんの歌」を作ってCDにした。

 スケソウ、大根、コンブなど、おでん材料を取材した児童の感想を集め、先生が作詞。作曲は、アニメ映画「ゲド戦記」の音楽を担当した北見出身のピアニスト酒井由紀子さん。

 「恵みと努力の味なのだ」「おでんおでんいのちいっぱい」と、歌詞には勉強の成果がぎっしり。そして結論は一つ。「もう食べ物は残しません」-。

(北海道新聞 引用)
【2007/07/24 11:07】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
はし持つ手にエコ意識 削って好みの太さに 道東海大生が考案 道産木材使用
道東海大(札幌市南区)の学生が地元南区の木工メーカーと協力し、道内産木材を使ったマイはし「えこはしくん」を開発した。完成品ではなく、自分で好みの太さまで削って使えるよう趣向を凝らした。六月の学園祭で販売したところ地域住民や学生から好評で、急きょ増産を決め、週明けにも販売を再開する。

 開発したのは、同大コミュニケーション学科の吉村卓也教授のゼミ生二十四人。五月に地域の魅力を紹介する授業の一環で家具製造などの三島木工(南区)を訪れた。細長い木の棒を見つけた学生から「自分専用のはしに加工すれば面白い。愛着を持ってもらうことで、使い捨てをせずに木材の無駄な消費抑制につながる」と提案があった。

 はしは太さが最大約一センチ、男性用は長さ二十二センチ、女性用が同二十センチ。材料はエンジュ、オンコ、サクラなど五種類を使って、計百組を用意した。購入した本人がやすりやカッターではしを削り、最後にくるみの油をしみこませて完成させる。

 学園祭で話題となり、完売。要望に応え、人気の高いエンジュやオンコなど三種類に絞り、計二百組を急きょ増産した。ゼミ代表の立崎龍馬さん(20)=三年=は「北海道の木材に関心を持ってもらえれば」と話している。

 紙やすり、くるみなどがセットで一組五百円。大学で扱う。注文は電子メール(hashi@htokai.com)でも受け付ける。問い合わせは吉村教授(電)011・571・5111へ。
(北海道新聞 引用)

【2007/07/23 11:35】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
千貫神輿、駆け上がる上川神社 80年ぶり
【旭川】上川神社例大祭で二十一日、明治時代に作られた重さ一・五トンの「千貫神輿(せんがんみこし)」が八十年ぶりに、同神社の参道入り口から本殿までの百九段の階段を駆け上がった。

 毎年同祭で約三百キロの神輿を担いでいる旭川の「神輿をあげる会・粋旭(すいきょく)」が同神社の鎮座百十五周年を記念し、担ぎ手不足で本殿に眠っていた千貫神輿を担ごうと企画。同会と全道五十の神輿を担ぐ団体から計約四百人が参加した。

 市内を練り歩いて午後七時ごろ参道入り口に到着した千貫神輿。はんてん姿の担ぎ手たちが「ソイヤ、サー」と勇ましい掛け声をあげて、約十分で階段を駆け上り本殿に無事奉納すると、手拍子で応援していた市民から盛んな歓声が上がった。

(北海道新聞 引用)
【2007/07/22 11:52】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
きょうからもぎたて 札幌・大通公園トウキビ
札幌市中央区の大通公園の名物・トウキビワゴンに二十日、それまで扱っていた冷凍ものに代わり、後志管内共和町で収穫された生のトウキビが登場した。

 トウキビワゴンは札幌観光協会が毎年四月下旬から、同公園に計十四台配置。この日は十九日朝に採れたピーターコーン四千四百本が入荷した。「甘さ、みずみずしさが冷凍ものとはまるで違う」(同協会)といい、入荷分は一日でほぼ売り切れる人気だ。

 札幌の同日正午現在の気温は、平年より四度低い二○・三度。どんより雲が垂れこめるあいにくの天気だが、出張で札幌に来て、これから東京に帰るという東京都練馬区の会社員、古町俊幸さん(36)は「三カ月に一回ぐらい札幌に来るが今日のは歯応えが違う」と話していた。トウキビは焼き、ゆでの二種類で、一本三百円


(北海道新聞 引用)
【2007/07/21 11:32】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
道内各地の安全旗を集め展示会 道の駅「スワン44ねむろ」で
【根室】夏の交通安全運動で、道内各地の交通安全旗を集めたユニークな展示会が、根室市の道の駅「スワン44ねむろ」で開かれている。

 根室署花咲駐在所の富所秀樹所長(43)が市町村や交通安全協会などから集めた、ご当地ならではの“作品”五十二点。野菜や魚、サンタクロースなど、マチの名産品やシンボルをデザインした旗がずらりと並ぶ。

 「運転の合間に、地域色豊かな旗で一息ついて、安全運転を心がけてくれれば」と、富所所長は期待をかける。二十七日まで。


(北海道新聞 引用)
【2007/07/20 11:45】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
平均70歳の10人 1000キロ踏破 函館から紋別まで
【紋別】道内外から集まったウオーキング愛好家グループが、函館から道内を日本海、オホーツク海沿いに約千キロ歩き続けて十七日、ゴールの紋別に到着した。メンバーは来年、紋別から太平洋沿いに函館まで約千三百キロを歩き、北海道一周を完成させるという。

 参加者はウオーキングの催しで知り合った大阪や愛知、宮城など各地に住む平均年齢七十歳の十人。初夏の道内を景色を楽しみながら歩き、地域の人と交流しようと企画した。六月十一日に函館を出発。利尻、礼文両島にも立ち寄り、三十七日間かけて紋別に着いた。

 紋別では、地元のウオーキング関係者が郊外に出向いて一行を歓迎し、残りの約七キロを一緒に歩いた。札幌市北区の菅(かん)洋子さん(62)は「サロベツでは歩いても歩いても同じ景色が続き、道内の広さを再認識した」、リーダーの西川阿羅漢(あらお)さん(77)=愛知県安城市=は「天候に恵まれ、トラブルなく歩き通すことができた」と喜んでいた。


(北海道新聞 引用)

【2007/07/18 11:55】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
釧路川源流へ 2日間で102キロ挑む
【釧路】全国の一級河川の源流までの踏破を行っている全国河川遡行(そこう)クラブ(事務局・広島県福山市)が十五日、釧路湿原などを流れる釧路川沿い百二キロの踏破を二日間の日程でスタートさせた。全国から集まった約百人が、国立公園指定二十周年を今年迎えた釧路湿原の大自然を満喫しながら歩いた。

 これまで同クラブは信濃川や四万十川など約三十の川を歩いてきたが、道内では初めてで、釧路や旭川からも参加した。

 一行は午前五時半、霧の中を釧路市の新釧路川河口にある釧路大橋下から出発。六十キロ先の釧路管内標茶町まで河川敷や国道を、思い思いのペースで十数時間かけて歩いた。釧路湿原のごみの不法投棄撲滅のアピールも兼ね、ポリ袋を手に、ごみを拾いながら歩いた。

 十六日は同管内弟子屈町にある釧路川源流の屈斜路湖を目指す。


(北海道新聞 引用)
【2007/07/18 01:38】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
北海道民も札幌市民も北海道新聞!
北海道や札幌について知りたければ北海道新聞がオススメ!

政治経済やスポーツニュースも充実!

北海道民なら北海道新聞だね!
【2007/07/13 00:28】 | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(0)
札幌プリンスホテル
札幌プリンスホテルは札幌の有名なホテルのひとつです。

珍しい塔の様なホテルで、プリンスタワーとも呼ばれています。

最上階の展望台からの札幌の眺めはとてもきれいですので、

札幌出張や札幌観光の際に是非ご利用下さい!
【2007/07/06 02:27】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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