今回行ったお店は、前回行った地域ではなく、ソープが盛んな地域へ行きました。
大衆店で早朝のタイムサービスで、８５分　２３ｋ（指名料込み）でした。
前回は４０分という時間でバタバタした記憶があったのと、マットを経験したくて時間を長めにしました。
自分的に料金は、かなり安いかと思ってます。

早朝のせいかお店には客がほとんどいなく、パネルで選んだ娘も待ち時間５分ほどで入れました。
ご対面した嬢のイメージとしては、写真と大差はない可愛い嬢でした。
部屋に入り、ドリンクをもらい簡単な自己紹介を済ませると、嬢は湯船の方へ向かい
「ごめんね。まだ湯が張れてないんだ・・・」
と言われたから、見てみると湯船にはお湯が溢れてるではありませんか。
私「溢れてるやん」
嬢「これ水なんだ＾＾；」
確認してみると、ぬるま湯でした。
嬢「ボイラーの調子が悪いみたいで、水しか出ないねん」
まぁ、今回は時間も長いし焦らずに様子を見るか・・・としばらく待つ事にしました。
会話の合間に何度も確認に行く嬢ですが、お湯が溜まりません。
時間も２５分過ぎ、さすがの私も少しずつ焦りが出始めました。
最初に時間のシステム説明を聞いた時、
４５分　ベットで一回戦
６５分　マットかベットのどちらか一回戦
８５分　マット１回戦　ベット１回戦　計２回戦
と説明を受けました。
（１回戦で終わるじゃねぇ～か！！）と心の中で叫びました。

風俗にはまってから１年くらいなのですが、池袋をメインに月１くらいのペースでちょこちょこ遊んでます。
ホテヘルがほとんどですね。
今回は題名の通り、非本番系で初の本番しちゃった報告です。

女の子はお店のランキングでNo2のＨちゃん。
見た目はギャル系とおねぇ系のコンバーチブルといった感じ（笑）
「最近太っちゃって」といってましたが、かなりスタイルよく、僕的には全然問題なしでした。
のんびりしたかったので、時間は８０分コースを選択。

ご対面から、お湯がたまるまで軽くおしゃべり。
最初はちょっととっつきにくい感じでしたが、慣れてくると会話も弾み、いい雰囲気に。
笑った顔がかわいくて、ドキドキしちゃいました（笑）
そうこうしてるうちにお湯がたまって、混浴タイムへ突入。

混浴中もおしゃべりを楽しみながら、次第にエッチモードへ。
抱き合ったり、キスをしたりしながら、うなじや鎖骨辺りに舌を這わせ、乳首を攻めると、感じやすいのか早くもあえぎ声を出し始めるＨちゃん。
そのままアソコを弄ると、ぬるぬるした感触が指に。
軽く指入れしてクリを触ると、ぴくんと反応して抱きついてきます。
少しのぼせてきたので、「あがる？」ときくと「うん」とうなずきます。
この時点で攻める気まんまんの僕（笑）

Ｈちゃんをベッドに横たえ、ディープキス。
得意というだけあって濃厚なキスで、キス好きな僕としてはかなり満足。
うなじから肩、胸から乳首と念入に攻め、わき腹→太ももの付け根と舐めまくると、Ｈちゃんのアソコは大洪水に。
優しく指を入れると、きゅっと締め付けてきます。
緩急をつけてかき回すように指を使い、クリと中を同時に攻め、最後に舌で舐めあげると、Ｈちゃんは
「気持ちいいっ」を連発。
軽くイっちゃったみたいです。

そのまま胸を攻めたり、またディープキスをしたりしていると、Ｈちゃんはしきりに僕のムスコを弄っています。
「このまま素股かな？」と思っていると（ローションいらないくらい濡れてたので）大きくなったムスコの先端で、自分のアソコをこすりはじめました。
「もしや？」と思って腰を進めると、「ニュルッ」という音と感触とともに、僕の息子はＨちゃんの中に。
あまりにも自然な流れだったので、ゴムとか考える間もありませんでした。
入ったとたん一層大きな喘ぎ声が響き、前後の動きにあわせて
「あんっ、あんっ」とよがり声が。
そのまま正常位でたっぷりと攻め、最後はお腹の上に大量放出しちゃいました（笑）

しばらくは二人ともボーっとして、余韻に浸ってました。
Ｈちゃんは「おしっこでそうなくらい気持ちよかった」と言ってくれ、「すっごく上手だね」とうれしいお言葉（笑）
そのあとは抱き合っておしゃべりを楽しみました。
すっかり打ち解けて、まるで恋人同士のように過ごせました。
最近風俗に行くたびに、女の子から「上手」と言われるのですが、お世辞だとしてもやっぱりうれしいもんですね。

ところでこのＨちゃん、僕のことを「おしゃれだよね」とか、「私おしゃれな人って好きなんだ」と言ったり、
「僕が甘えられるのが好きなんだよね」と言うと、
「私甘えるの大好き」「彼女いるの？」とやたらと聞いてくるんですが、これってどう解釈したらいいんでしょうか？（笑）
まぁ、リップサービスでしょうけど、とりあえずオキニ決定なので、もうすこし様子見ようかな、なんて思ってます。